にぎやかに病院祭

昨日(9月25日)に見附市市立病院で8回目となる病院祭が開催されました。
快晴の秋晴れの中、大勢の市民でにぎわいました。市立病院の敷地内の
ケアプラザ見附や保健福祉センター内でも様々なイベントがありました。
日本一元気で健康なまちを目指す見附市では年々、健康に対する市民の
関心度も高まっていると感じます。市民の4人に1人が65歳以上です。あと、
3年後に団塊世代が65歳になったときは何と3人に1人が老人になります。

ひとりひとりが健康で暮らせることが本人や家族の幸福につながることは
勿論ですが地域やまち全体が幸福になることにもつながります。
当日はスタッフが汗だくで健康チェックや病院食の試食やお薬相談コーナー
をはじめ訪れた市民を楽しませる企画が盛り沢山!トン汁、カキ氷、綿アメ
の模擬店、ゲームコーナーなどなどがにぎわっていました。

脚力を手助けするロボットスーツの実演コーナー

大好評のトン汁コーナー