ご無沙汰です

忙しさは理由になりませんが自身の環境変化、外的要因を含め大変な忙しさですが、くどきも不平不満も有りません。
投票に値する人間かどうか真価を問われる時です。一人ひとりの市民(有権者)が4年間の評価を投票という形で
示さなければなりません。選挙の時だけの訪問、握手、笑顔のパフォーマンスに惑わされませんように!

誰の為なのか、何の為なのかしっかりと考えてください。それが市民の責任と義務と思います。
そしてこの町(この国)を良くするも悪くするも市民(国民)なのだという責任と自負を心に刻んでください。
現在のこの政治家を選んで投票したのは紛れもない国民(つまり我々一人ひとり)なのです。

それにしてもいろんなお宅を訪問させて戴いた経験で感じることは老人所帯の多さです。介護、福祉、医療など高齢化
社会への対応は一時も猶予は有りません。どうぞ力を貸して下さい。これからもいろんな悩み、提案をお願い致します。